市川坂の上ファミリークリニック看護課の課長をしています。訪問看護、外来などを担当しています。坂の上ファミリークリニックに転職して10年が経ちました。私は看護の仕事が好きなので、ずっと続けられる職場づくりをしていきたいと思っています。

伊藤坂の上ファミリークリニックの外来看護師をしています。2021年6月に入職しました。心電図測定や採血等の処理、診察の補助をしています。

伊藤坂の上ファミリークリニックは、訪問看護や訪問診療、入院施設などがあり外来に通院する患者さんを継続して見ていくことができること、また患者さんを中心として治療や生活スタイルを提案できることに魅力を感じて入職しました。

市川私は、先に就職していたスタッフにさそわれて入職しました。

市川在宅医療（訪問診療・訪問看護など）を一生懸命やっているところです。本人や家族が家でどんな生活がしたいかに沿って、医師もスタッフも一緒に考えています。

伊藤様々な職種や、施設があることで、患者さんの選択の幅が広く、多職種が連携することで情報の共有ができることが特徴だと感じます。

市川患者さんや家族の笑顔を見たときや、ありがとうなど感謝の言葉を聞いた時です。じっくり話を聞いて分かり合えた時などにも、やりがいを感じます。

伊藤外来で患者さんと関わる時間は限られていますが、そんな中でも患者さんの笑顔を見られたり、思いを聞くことができたときうれしく感じ、やりがいを感じます。

市川患者さんや家族の思いに気が付けなかったり添えなかったときです。

伊藤予約制の診察ではないので、多くの方が受付をされていると忙しい日になるなと思い大変だと感じます。

市川だんだん充実してきていると感じています。看護師として研修を継続していくことはとても大切なので、自分だけでなくスタッフもたくさん勉強する機会をもって行きたいと思っています。

伊藤入職して2週間程度は外来以外の職場（訪問看護や施設、病棟）を体験させて頂き、他の部署がどのような動きをしているかを見ることができました。この中で外来の患者さんが入院や在宅医療を利用する際の流れが少しつかむことができたと思います。

市川ぼーっとする時間を大切にするようにしています。あと、愛犬といちゃいちゃしています。

伊藤ゆっくり休憩、自分の時間を楽しむようにしています。好きなドラマや映画を見たり、昼寝をしたり、ゆっくりしていることが多いです。

伊藤外来に定期的に通院している患者さんがどんな疾患で通院しているのか、どんな雰囲気の人なのか分かり、その人のそれぞれにあった声かけ、対応ができるスタッフになれたらいいなと思っています。

市川困難な状況であっても、まずは患者さん・利用者さんを第一に考えるスタッフです。ご本人の意向を優先させて、実現するために多職種で連携していきたいと思っています。また自分の健康管理もしていきたいです。

市川いろんなことにチャレンジしてもらいたいと思っています。私も、はじめは訪問看護は苦手だと思っていましたが楽しく継続できています。どんなこともやってみたら楽しいこともたくさんあると思います。当法人で看護職にチャレンジしていただける方は、私のできることは全力で支援をしていきたいと思います。

伊藤私は、人の話を聞くのが好き、会話をするのが好き、人と関わることが好きな人は医療介護のお仕事に向いていると思っています。知識や技術は勉強したり経験することでついてくると思います。